文法的な要素が少しずつ増えてきました
さて、ロゼッタストーン・フランス語会話ですが。
否定文や肯定文、二人称・三人称、色の要素や単数形・複数形など、様々な要素が加わってきました。
英語が苦手な日本人とはいえ、ほとんどの人はこのレベルで困ることはないと思います。
しかしフランス語となるとなかなか手ごわいです。
ロゼッタストーンでは写真とともに語彙を覚えるので、特に最初のうちは簡単そうに見えるのですが、文の構造が2語3語と増えていくと想像力が必要とされるハードなものに変わります(笑)
もちろん基本的な語彙や文法をすでに理解している人だったら、フランス語だろうとスペイン語だろうと、ロゼッタストーンのレベル1くらいで難しく感じることはないと思いますが、何を隠そう私はフランス語の基礎も知らずに挑戦しているので、結構これが大変なのです。
そこでNHKテレビのフランス語会話の番組を見てみたのですが、4月開講の最初の放送だというのに、恋愛の話だったり歴史や文化の話だったり、番組中流暢なフランス語が流れるように話されていて、「手取り足取り教えてくれる」という感じではありません。
番組の趣旨はおそらく、「多くのフランス語に触れる中で、少しずつ言葉を覚えていきましょう。」という感じで、各時間ごとにポイントのレッスンを挟むといった感じなのだと思います。
昔のNHKの番組と比べると、外国語の雰囲気に触れる時間を多くした、より実践的な内容になっているのかもしれません。
そういう意味ではロゼッタストーン・フランス語の方が簡単と言えるのか?
一概にはいえませんが、とにかくロゼッタストーンは基礎的なことから複雑なことへと決められた順番で学んでいくよう構成されています。だから順々に努力を積み上げていくのが好きな人に受け入れられやすいと思います。
かと思うと、未知の単語や文章が出てくる場面もあるので戸惑います。
今まで覚えた語彙や想像力を駆使して、正しい答えを選んでいくのです。
ロゼッタストーンの場合、問題は正解するために出題されるのではなく、新しいことを学ぶためにあるようです。
間違えながら言葉を学んでいく様子は、子どもが母語を覚える過程に似ています。
そういう過程がプログラムに組み込まれているとは、なかなか面白いですね。
肯定文や否定文の問題です。何よりも子どもがカワイイです。

ウイとノンで答えればいいから簡単?いや、その前に聞かれたことを理解しないと・・・。

色、複数形、三人称などを取り揃えた複合問題です。












